山崎浩自主制作本スペース立体化検討中

山崎浩1

5/5のコミティアみなもと太郎さんのスペースにごあいさつに行きました。
みなもとさんは漫研の大先輩(約20年違う)で、実は同人誌歴約40年というベテランです。(注/即売会歴ではない。そもそもそんな昔にはコミケットはありません)もともと、HIROSHIが山崎浩さんと知り合ったきっかけは、みなもとさんが『風雲児たち』を連載していた雑誌に山崎さんがゲストになったことでした。
準備に大童でしたが、自ら立体ラックを組み立てていました。
ワンダーワンダーもみなもとさんのところほどではないにしても、発行部数はまあまあありますし、在庫点数は10種を超え、即売会の度に置き場所に悩んでいます。
什器にはブックエンド、台所ラックなどを100円均一ショップで仕入れて使っていますが、なかなかうまく置けません。
聞けば立体ラックも100円均一ショップで売っているとのこと、今度探してみてもいいのかもしれません。結局、陳列さえうまくできれば持ち込む本の種類を減らす必要もないし、新刊のこともそんなに悩まなくてよくなるのですから…。

要検討! ですね。

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